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人の人生 が 羨ましい 納得できる 人生 をおくる為に考えておきたい事

人の人生 が 羨ましい 納得できる 人生 をおくる為に考えておきたい事

看護師・心理カウンセラーの渡辺由紀子と言います。

自分の人生が成功だと、大手を振って言える方はどれくらいおられるでしょうか?

私の年齢になってくると、先は見えています。

この年齢になると、うまくいって今の状態がどれだけつづくか・・です。
そんな時に、まずまずの人生かなと思える事は幸せな事でしょう。

それでも、自分の人生に納得できない。
死んでもよいような、死ぬに死にきれないようなお話しはよく聞きます。

人の悩みを聴く事を仕事にしている私も人の人生に嫉妬する事はあります。

特に仕事で成功した人には、羨ましいではすまない
ドロドロした嫉妬心を自覚していました。

何年のカウンセリングを受けて、大分緩んできましたが、まだ皆無とは言えません。

それでも、面白い事に
(面白いという言葉が適切かどうかわかりませんが)

出世頭の少し上の先輩に、羨ましいような人生だね、と言われた事があります。

私の娘に子供が生まれた話をした時ですので、10年ほど前。
同じ年の子供が居て、自立しないでいる事に気を揉んでいるような話でした。

子供がいるだけで幸せじゃないか、と言う人もいますが、
子供に気を揉んでいる人にとっては、いない事が幸せに映る事もあります。

出世した所で、奥さんのお葬式には人が来ても、
ご本人の葬儀には数えるほどしか人が来ないという話も聞きます。

何が幸せか、人生の成功かわからない物だど思います。

それでも、そこに繋がるいくつかのポイントはお伝えできると思います。

自分で選び取った人生である事を自覚する

選ぶ余地なんてなかったと言う方もおられるかもしれません。

自分が病気や事故で障害をおってしまった。
自分が自立するかどうかの年齢で親が倒れて介護が必要となった。

そんな状況では選択の余地は小さくなります。
それでも、選べないわけではありません。
課せら事でも、最後は自分が引き受けたと思えるかどうが大切な所です。

体や心が一定程度健康な人であれば、選択の余地はぐっとひろがります。

結婚や進路を親がこういったから選んだという方もおられますが、
最終的には選んだという自覚はもっておいた方が良いです。

要は人のせいにしないという事。

あたり前の事ですが、改めて問い直すと結構覚悟が必要かもしれません。

就職にしても、結婚にしても
反対を押し切る時には、覚悟を自覚するものですが、
従う時も本当は覚悟が必要だと思います。

この覚悟のあるなしは人生の節目節目で顔を出します。

苦労がある時でも、自分が選んだという自負があれば乗り越えられるものです。

選ばされたといった感覚でいると、大変な時は親のせいにしたくなります。

安定した経済力を持っているからと結婚したのだが、
一緒に生活するようになったら、何の面白みもない人だといった事はふつうにあります。

経済力があると言われて結婚して定職がなかったとか、事業は赤字続きだったのなら、
まだ、勧めた親に恨み言をいうのもあたっているかもしれませんが、
他の要素を想定してチェックするのは、自分の責任です。
その時、何を大切にするかは、人によって違います。
自分が大切にしている何かを共有できる人かをしっかりチェックする事です。

そして、最終的には自分で選んだという事を自覚している事。

見落とした事が後から見えてきて嫌になって分かれる事になっても、
その時点で、自分で選択した事の価値は揺るぎません。

親のせいにした所で、結局はその人生を生きるのは自分なのですから、
自己決定・自己責任を自覚しておく事が大切です。

経験できる事はやってみる

結婚が人生のすべてではありません。
家庭を持ってしまってはやりにくい事も沢山あります。

子供はなおさら大きな枷になります。

それでも、結婚も子育てもチャンスがあれば一通りやってみるのは悪くないように思います。

むしろ枷がある事で、生きている実感が増す事もあるような気もします。

子供なんて、一人で大きくなったような顔をして家を出ていくだけ。
子育ては、子供が必要としなくなってくれたら成功かもしれません。

それでも、子育てという経験をさせてもらった事は幸せだったのかもしれない。
同年齢の友人とそんな話しをする事があります。

子供を持たなかった人(持てなかった人)が
親の介護を経て、自分の人生に自信を持てたという話はあちこちで聞きました。

思うようにならない所を引き受ける事が
地に足をついた感じ、人生への納得につながるような気もします。

結婚や出産は縁やタイミング、体の状態が絡みあっています。
望んだようにいくかどうかはわかりませんが、
少なくとも自分から排除しない方がよいように思います。

離婚にいたった、子供をもうけられなかった時も、その状況を自分が引き受ける姿勢を持てると違ってきます。

暮らしが成り立つ事は基本

納得できる人生にはお金も必要です。
お金に成功の基準をおくなら、億単位になるでしょうが、
お金よりもっと大切なものがあるという方でも、
生きていく為のお金は必要です。

仕事を選ぶにあたって、好きな仕事に越した事はありませんが、
よほどの富裕層でないかぎり、暮らしが成り立つかは考えておかなければなりません。

親が大手の管理職であるといった程度で、
親のお金を宛てにできるのは、基本、親が現職のあいだ。
長くみても、健在で多額の年金をもらっている間までです。

その先まで含めた、現実的な人生設計が必要だと思いますが、いかがでしょうか。

これを何とかなるでやってきて、50歳をすぎたころに慌てる話はよくあります。

扶養家族がいなければ、健康な人が自分の口を養う事は壮年期までは何とかなります。
問題はその先です。

サラリーマン生活では先が見えたからと起業を考える人もいますが、
これも慎重にやった方が良いと思います。

コーチやコンサルでもやりたい事を本気でやっていれば
お金は付いてくるような言い方をする人がいますが、
疑ってかかるくらいでちょうど良いと思います。

その人が成功しているとしたら、何で成功できたか、
同じ事を自分ができるかをチェックする事が必要になります。

能力や、資金力も大きいですが、
忍耐強く仕事に取り組む姿勢なども見てください。
自分が再現できる事が成功の要因であればついていってもよいでしょう。

仕事に過度な比重を置かない

好きを仕事にしたい。
仕事で自己実現したい。
そう望む事は、良い事だと思います。

特に若い時から、仕事は食べる為のものと割り切るのは哀しいように思います。

ただ、仕事で自己実現は、うまくいけば着いてくるもの、
くらいに考えておいた方が良いかもしれません。

起業のセミナーなどに行くと、
理想のお客様を想定してビジネスの構想を考えるといった事をします。
それはそれで楽しい事です。

ただ、プロとアマチアの一番大きな違いは、なんでしょうか?

私は、嫌な客を満足させられる事ではないかと思っています。

嫌な、も、満足、も、曖昧な言葉なので
私なりの言葉でもう少し書いてみます。

相手が悪いので相手を変えたい、とカウンセリングに来る人。
嫌な客です。
ご本人の方に問題があったりします。

それでも、何かで困っていらしゃるのですから、
そこを一旦受け止める。
自分と問題の関わり方を考えるまでに、時間を要したりします。

あなたの対応の問題だと言えば席を蹴って帰られるのが落ちです。

自分がもう少しあの人とうまくやりたい、と来る人とは違う配慮が必要です。

そんなプロセスも含めて成り立つっていくのが、
仕事としてやるという事だと思います。

自己実現を最初において仕事を考えると、こんなはずではなかったと思う事は
沢山おこってきます。

その時点で、踏みとどまるか撤収するか考えていけば良いとも言えますが、
起こりうる事だとは思っておいた方が良さそうです。

自宅サロンで友達づてでお客を集めておこずかいを稼いでいる人は、
私はプロの範疇には入れていませんが、それが悪いわけではありません。
どんな客にも対応できるという意味では素人でも
マッチングした客を満足させられればそれはそれで良いのではないでしょうか。

自分がどうしたら、自分の人生に納得できるか、
今、何がたりないと思っているのか、
一度、仕分けしてみるる事はお勧めです。

足りない物もはっきりすれば、これから手に入れようと努力する事もできますし、
案外、多くの物を持っている事に気づける事もあります。

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